まちづくり・公園・河川設計

共生プランナー 小瀧康男について

自己紹介

地域への想い 今まで積み重ねてきたことを身近な地域社会の環境整備のために役立てたい
氏名  共生プランナー 小瀧 康男
生年月日  昭和23(1948)年8月1日(68歳)(鋸南町 鋸山(日本寺)のふもと)
自宅 千葉県野田市山崎(本籍:流山市)
事務所 〒270-0101千葉県流山市東深井333山田ビル2F(東武野田線 運河駅前)
TEL・FAX 04-7153-9955 携帯 090-4125-3335
学歴・職歴
  • 1971年 日本大学生産工学部土木工学科卒業
  • 1972年 測量設計会社入社(公共測量に従事)
  • 1978年 土木建設会社入社(建設省、護岸・橋梁・道路工事の現場監督に従事)
  • 1991年〜共生プランニング 主宰(生態系に配慮した公園や河川の設計に従事)
  • 1998年〜2010年 設計コンサルタント(生態系に配慮した公園や河川の設計に従事)
まちづくりの経歴
所属
  • 利根運河の生態系を守る会 会員

  • 手づくりまち工房・のだ 事務局
  • NPOさとやま 運営会員
  • 人財バンク「我孫子市ボランティア・市民活動サポートセンター」(2004〜2010)
  • 手づくりまち工房・共生プランニング 主宰
  • 社会起業家フォーラム メンバー登録(テーマ:環境問題)
資格
  • 共生プランナー
  • 1級土木施工管理技士(NO,5503295) 1級造園施工管理技士(NO,8913218)
  • 測量士(S50-4314)         日本下水道技術検定2種(B7-254)
  • コンクリート技士(NO,83131713)   RCCM(土質及び基礎)(91-1130356)
まちづくりの軌跡
提案書 
著書
  • 『「福田の森」里山自然観察公園案』(共著、野田の里山を考える会、1993/10)
  • 『こんなまちに住みたい -流山市都市計画マスタープランの策定へむけて-』
    (共著、流山市民まちづくりネットワーク、1996/12)
  • 『市民参加のまちづくり』(東京理科大学教授 渡辺俊一編著、共著、学芸出版社、1999/2)
  • 『座生川調整池「市民版」プラン -野田の未来の子ども達へ- 』
    (共著、野田の自然を見直す会、1998/1)
  • 『手賀沼周辺「水ものがたり」』(絵担当、市民ネットワーク・かしわ、1998/12)
  • 『歩いて見よう利根運河』(部分担当、自然通信社、1999/5)
  • 『野田市の市民版まちづくりプラン「風吹きはじける醇(あじ)なまち」』
    (野田のまちみどりむらさき歴史いろ)(共著、手づくりまち工房・のだ、2001/9)
  • 『手づくりの「市民版まちづくりプラン」』(季刊まちづくり、学芸出版社、2005/6)
  • ◆利根運河
  • 『利根運河ガイドマップ』(部分担当、利根運河の生態系を守る会、2002/5)
  • 『利根運河絵地図』(共生プランニング、2005/3)
  • 『地域の財産利根運河』(月刊・地図中心395号、2005/8)
  • 『利根運河の花ごよみ』(部分担当、利根運河の生態系を守る会・花ごよみチーム2006/7)
設計コンサルタント実施設計
NPOさとやま
講座等
これから
  • 誰が見てもわかりやすい手づくりの絵図面の作成
  • 地域に根ざしたコミュニティビジネスによる自立

共生プランナー

小瀧康男
小瀧康男

共生プランナー

わたしの夢

「私の夢」

私個人の関わりと夢について話しをします。  まちづくりネットワークの活動や、その他の活動のなかで、私自身いろいろと学ばせてもらっています。徐々にではありますが、今まで考えてきたことが少しずつ形になりつつあります。  私は運河駅の駅前で、個人で土木や公園の設計事務所をやっています。自分で勝手に「共生プランナー」という肩書きを作り、今まで行ってきた活動を基本に、設計図面を作成し、身近なまちづくりに取り組んでいきたいと思っています。  市民版マスタープランのとりまとめをメンバーと行いながら、流山市の将来像などの絵を描きました。建設省におられた関正和さんが、「川についての人々の善意に満ちたさまざまな想いを、人々との交流を通じて集約し、一枚のセンスのよい絵にまとめあげて、大方の人々の納得を得ることが、今後の河川技術者にとってもっとも強く求められることがらである」(関正和『大地の川』草思社、一九九四年、二三七頁)と書かれています。私は以前から、まちづくりでもこれを実践したいと考えていました。  これからは、このような考え方を基本に、分かりやすい絵を描いて、市民が参加しやすい地域づくりをしていきたいと思っています。そして、このような活動をしていきながら、地元の小学校や中学校で、まちの将来について、子供たちに夢のある話をしていきたい、というのがささやかな願いです。

小瀧 康男           出典:「市民参加のまちづくり」学芸出版社

掲載紹介

共生プランナー

市民参加のまちづくり
※クリックでPDFが開きます。

朝日新聞
※クリックで画像が拡大します。

共生プランナー

川口市安行絵図

共生プランナー

植木畑が広がる川口市安行の絵図を描きました。 絵図のタイトルは『ゆっくり歩こう花と緑の散歩絵図』です。
この絵図を手に、安行地域の花と緑そして歴史を味わって下さい。

川口市安行緑化絵図


企画発行 / 財団法人川口緑化センター
 絵図 / 株式会社本州・小瀧康男

※クリックで画像が拡大します。

川口市緑化特集

財団法人日本地図センター
発行の452号(平成22年5月10日発行)
川口特集の表紙になりました。

※クリックで画像が拡大します。


川口緑化センター

案内板が川口緑化センターの入口に設置されています。

※クリックで画像が拡大します。

共生プランナー

2032年の夢を見ました

共生プランナー

2032年の夢を見ました

 団塊世代生まれの私は今年で83歳になりました。朝、夕軽い体操とリンパマッサージを続けていたおかげで、なんとか日常生活には支障が無い生活をおくっています。
 ビオトープや自然に戻す川づくりなどの設計の仕事をしていましたが、視力や計算力の衰えで75歳で辞めました。現在、年金は10%削減されましたが、昔から続けていた絵図面などを描き生活の足しにして何とか生活しています。
 今年も5月のさわやかな風が吹き、咲き誇っていた桜に変わり木々の緑がとても濃くなってきました。今年の夏も暑そうですが、国民全体の
意識改革と省エネが浸透し、停電はなさそうです。

 21年前に千年に1度という大地震と大津波が東日本を襲いました。大津波を受けた区域のほとんどは、津波の影響の無い高台に新しいまちをつくり、そこで生活をされています。平地は、農地などとして活用されています。港は活気を取り戻し、高台から港へは、幅の広い道路で結ばれ漁業関係者は車で通っています。港周辺には避難タワーや建物は6階建て以上の高さの建物が建てられ津波に対して安全な建物となっています。

 その時に起きた原発事故の影響で遠く離れた地方でも多くの被害が出ました。日本列島も人の目線では広いですが、放射能汚染という視点ではとても狭いということを強く感じました。
 福島第一原発の周辺では、残念ながらまだ高い放射線量のために一般人が立ち入りできない区域がいまだにあり、原発事故は終わってはいません。
 この事故をきっかけに今から20年前の「こどもの日」に日本の原発54基は全て止まり、それから原発は稼動していません。原発が全て止まった時に当時の首相は大きな決断をしました。それは、3箇月間の国民全体の学習期間を経て国民投票を行い、その結果によりエネルギー政策を決定するというものでした。様々なメディアや職場・学校などで議論が展開され、小中学校でも自らの問題として話し合いが行われました。
その結果、脱原発が圧倒的な多数になりました。これにより日本国のエネルギー政策として脱原発路線が決定しました。
 脱原発が決定したことにより、消費者がどこからでも電気を買うことが出来るなど様々な取り組みが進みました。自然エネルギー産業は飛躍的な発展をし、水の浄化・維持管理、医療などと共に、自然エネルギーや廃炉技術は現在の主な輸出産業になっています。

 この時の全国的な議論や国民投票により政治の世界も大きく代わりました。「実力者」と言われていた政治家に代わり「市民感覚」を持った人達が政治を引っ張っていくようになり、それから5回の選挙を経てこのような政治環境が確立されました。 議員定数の削減、恒久的な歳費のカット、政党助成金や企業献金の廃止などが行われました。その結果、大きな政党は無くなり現在は通年国会が開かれ政策ごとのグループで
活発な熟議が展開され適正な期間で法案づくりなどが進められており、多くの国民に信頼される政治になってきました。
 地域主権は、新しい公共、提案権、市民自治などをキーワードに様々な形で進められ、議会と良好な関係が築きあげられ国民全体の民度が高まってきています。

 妻に頼まれ、ほぼ毎日近くのスーパーに買い物袋を持って買い物に出かけます。現在、消費税は20%になっていますが、政府のきめ細かい取り組みがなされ、食品や日常生活品は20年前の5%に据え置きされました。
 20年前1000兆円近くあった国と地方の借金は、国債の下落と消費税を上げることなどにより、500兆円まで縮小しました。少しずつですが、
財政再建は進められています。厳しい財政の中、社会資本の整備の多くは補修費や生活に密着した歩きやすい道づくりなどに向けられています。

 週に3回近くの川を散歩しています。コンクリートブロックの護岸は土手に変わり野草が咲きとても良い風景になっています。2011年に建設が継続された八ツ場ダムはその後、綿密な地形調査を基にIT技術や情報を駆使し検討を重ねた結果、ダムがなくても、洪水や利水に問題はないことが証明されました。八ツ場ダムでの検討結果は全国に広がり「ダムに頼らないまちづくり」や「環境治水」の考え方が国づくりの基本になりました。現在は、このような考え方を踏まえた上で各流域ごとに住民や専門家を交え、具体的な整備計画づくりが進められています。

 年に2回仲間の人たちと小旅行を楽しんでいます。かなり前からスピード重視にかわり「乗って楽しい旅」が主流になりました。
のんびりと自然を満喫しながら旅行を楽しんでいる人がとても多くなってきていています。このような考え方が多くの国民に浸透し、速さを重視した「リニア中央新幹線」は採算性、環境の面からも計画は中止されました。

 今年は、沖縄県祖国復帰60周年です。これを記念して沖縄の基地が全て返還されるようになりました。徹底した平和外交と共に周辺の国々の変革や民主化による対話により基地の必要性は薄くなりました。
軍備を拡大することが国力を大きくするという考え方が無くなり、合わせて憲法9条が恒久条文として決定しました。自衛隊の積極的な紛争国への平和構築活動や災害時の援助などにより日本は「不戦の国」として国際社会から大きな評価を受け、その結果が沖縄基地の全面返還に結びつきました。

 国の豊かさとして「国内総生産」に代わり心の豊かさを示す「幸福度」が大きな指標となってきました。このことにより、介護や環境などの分野の雇用が増え続け、NPOや社会起業家が力を発揮しています。大きな事業ではありませんが、このような取組みにより地域の中でコミュニティやネットワークが広がり、小さなお金がクルクル回る社会をつくりあげていいます。

 あと数年ピンピンと動き回りコロリと天空へ登り、さらに良くなっていく日本を眺め続けていきたいと思っています。

 と、いうところで・・・・・ジリジリジリ 「お父さん時間ですよ、起きなさい」

共生プランナー

掲載紹介

共生プランナー

スタイル朝日
※クリックで画像が拡大します。

スタイル朝日
※クリックで画像が拡大します。

共生プランナー

新聞の連載小説スクラップ

共生プランナー


  今まで「ひとがた流し」「親子三代犬一匹」「沈黙の町で」「聖なる怠け者の冒険」「七夜物語」などの連載小説のスクラップをしてきました。
 現在は「私はテレビに出たかった」と「荒神」を挿絵と共に楽しんでいます。
 「私はテレビに出たかった」まではA4のスクラップブックに貼っていましたが、「荒神」からは、糊代を1.5cmほど切り貼り付けています。
 190話で厚みは1.5cmで、楽に読み返すことができます。

新聞の連載小説
※クリックで画像が拡大します。

新聞の連載小説
※クリックで画像が拡大します。

共生プランナー

※掲載した新聞記事や出版物については、全て新聞社や出版社の許可を得ています。
(新聞記事等を無断で転載することを禁止します。)

▲ページトップ